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ヘヴンリーロマンス…好枠。スタート後はかなり前の位置に。
ただ、そこから好位置を捨てた松永幹夫の賭けは人気薄だからできることではあるのだが素晴らしい。スローペースとなると馬群は固まりやすく、そこで引くのはかなりの高確率でゴチャつく。それを覚悟で引くのが凄い。枠なりの競馬だけではこの勝利はなかったかもしれない。内がガラっと空いた幸運も味方につけたこの勝利は小さな奇跡と言ってよい。120点の競馬。
ヘヴンリーロマンスの東京でのレースといえばメイSの素晴らしい瞬発力を思い出す。あれがベストの条件と考えてクイーンS、札幌記念であの競馬なら相当な地力強化があったと見るべきだった。
スローペースで恵まれたという解釈があるようだが、どんなペースでも松永幹夫が我慢しそうなので、1分58秒台の決着でも少なくとも首位争いに加わっていただろう。

ゼンノロブロイ…枠の差は大きかったと思う。それに尽きるんじゃないかな。

ダンスインザムード…これは北村宏騎手が上手いこと内に潜り込んだよなあ。前走の競馬が生きてるから馬も良い感じに遊んで追走できていた。
枠を考えれば去年のルメールより良いレースをしていると言っても良いと思う。こちらは持久力はあんまり無いと思うのでスローペースじゃないと最後はあそこまで頑張れないね。

アサクサデンエン…この馬は勝てるチャンスがあったと思う。
あれだけ良い枠で人気も無かったことを考えればもう少し工夫があっても良かっただろうなあ。普通に外から行ってしまっては…

スイープトウショウ…この馬は脚質もあるが大外からがデフォルトだから仕方ない。それがこの馬の弱さではあるなあとは思うけど。
今後を考えると良い競馬だったと思う。まあ、ゲートが春よりまずいのは少し減点かもしれないが。

ハーツクライ…マイルで通用する馬相手に瞬発力勝負じゃ幾らなんでも分が悪い。前がバテないいけない他力本願な馬だし。

ストーミーカフェ…人によっては一番腹立ってるのはこれの四位の騎乗だろうなあ。
あれだけ直線外に膨れたもんだから内がガラガラに空いた。あれがなかったら着順が違った馬は多いだろう。他の馬に迷惑を掛けているのは普通に最悪だった。

タップダンスシチー…この馬には向かない条件だったことを考えると健闘の部類かも。問題は今年の宝塚記念のように持久力が戻ってないというのが衰えなのかどうかということ。次走までに強めの調教をビシビシやってこれるようなら穴候補だが、普通に衰えの可能性が高いのであくまでも穴。

サンライズペガサス…前走のように動いていかなかったのは枠のせいもあって位置取りが悪くなってしまい、動いたところで勝てる気がしなかったのだろう。あとは鞍上がG?で思い切りが悪くなってしまうというのも少しはあるが、どちらかというと枠だろうか。

スズカマンボ…このペースで窮屈になり馬のリズムが崩れた。こちらは内枠がマズさが出た。かといって外枠でも掲示板に載れたと思えないが。追い切りからも叩いた次からといったところ。最後の伸びは悪くなかったので楽しみはあるだろう。

キングストレイル…「弱いけど、展開的にはあるよなあ…」と思った人が少し
はいただろう。そんな人を1秒でブッた切った。買った人お気の毒。
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なにから書けばよいのやら。今日の帳尻合わせは我ながら神の領域に入っていたと思った。結局は少しマイナスなのだが。
それにしても幹夫には感動した。枠が枠とはいえ良いものが見れた。久々に競馬で感動した気がする。馬券抜きで感動したのってオペラオーの有馬記念以来じゃないだろうか。先週の競馬で冷めていたものが温まった感じがする。
いつも「幹夫また大外かよ」とか言ってる人が結構喜んでるんじゃないかなあ。山本厩舎というのもね。
ただ少し残念だったのはインタビューアーがそのような思いを引き出せなかったことかな。かなり強引に結びつけるが、競馬のスペシャリストがマスコミにあまりいないから競馬は盛り下がってしまったのではないだろうか。競馬ってこういう素晴らしいものなんだと伝えれる人がいないんだよ。つまんねえ予想をデカデカと掲載するしか能がない。くだらねえ予想なんか見たくねえっての。そんなもの載せるなら人気の無い馬の詳細を載せてくれた方がよっぽど助かるよ。
ただ、こういうふうに考えてくれる競馬ファンがどこまでいるのかよくわからない。競馬ブームが過ぎ去ってライトなファンが減っていって、今まで競馬を支えてきたファンというのは結構詳しい人が多いと勝手に思っている。まあ、俺みたいなキチガイみたいな奴はあんまりいないと思うけど。(こんなのばっかりだったらちょっと困るし…)
野球もそうだと思うけど、ヘタな解説者よりよっぽど知識のあるファンが結構いると思うんです。そんな状況で本質を理解してない意見が新聞とかに載っちゃうってのはいいんだろうか。(逆にシメシメと思う人もいるだろうが)

今は上手くまとめれないので、ここらでやめときます。もう少し、ちゃんとまとめれると思った時にでも。

あと柴山は本当に凄いね。柴山の競馬を見た後に勝春とか見たら気分が悪くなる。
とりあえずTBS最悪。インタビュー中にくだらん番宣を割り込ませただけでなくインタビュー途中で中継終了ってアホか。こんな糞な手法で放送してるから地上波の野球中継見るファンが減るのがわからないのか。それで巨人戦の視聴率低下だけで野球人気が落ちてますとか言ってるんだからどうしようもないね。マスコミってほんとにうんこですね。
あと阪神は最後まで駄目だったと思う。モチベーションの差が出たとしか思えない。岡田の迷采配と矢野のゲッツー男復活といい、凄いダメっぷりだった。なんであんな雰囲気になってしまったのかわからないが、あんなムードでは結果は見えていた。日程とかそれ以前の問題。最後も点差のような接戦では全くなかった。内容的に最悪の日本シリーズにしてしまった責任は重い。
2005.10.26 阪1−10ロ
あのプレーオフ第5戦の後では、どんな試合も霞んで見えるのかもしれないが、これはあまりにも酷い。一応、日本シリーズだというのに。
この3戦は全く同じ展開と言っても過言じゃない。今日の試合も千葉マリンでの2連戦のリプレイを見ているかのような試合だった。
追加点を取られると集中力を切らしたかのように連打を浴びる。そして、何も抵抗なしに簡単に負ける。

まず一つ目。4回の打者里崎の場面で1塁際どい判定(アウトくさい)で岡田監督が抗議しないというのはマズイだろう。判定云々よりもチームの士気を上げていく為にも出て行かないといけない場面。
ボビーだったら絶対出て行くだろう。この違いが大きい。

あの状況で下柳とシーツしか審判に文句を言わないというのは… 打たれてもマウンドのピッチャーに声を掛ける内野陣というシーンはほとんど見られなかったし、万年最下位だった頃の阪神のムードの暗さを連想させる。
すっかりチームを引っ張る頼れる存在になったはずの今岡が野村監督時代の覇気のない今岡に戻ったかのように元気がない。何をやってくれるというオーラがまるでない。
関本は何かに追い詰められたような顔で野球をしている。鳥谷は我関せずといった感じで自分のプレーはしているが、他に気を配る余裕がない。

ロッテなら里崎がすかさずマウンドに来るだろう。若い西岡が投手のケツを叩きに来るだろう。今江が励ましの声をかけるだろう。イ・スンヨプ、フランコなら何言ってるかはわからないが声をかけにくるだろう。アホなマスコミのようで使いたくない表現だが、フォアザチーム。この精神が両チームの総合力の差を大きくしている。個人の能力の差では絶対ない。

ベンチのムードも最悪に近い。3戦連続で大量点を取られて何の抵抗もなしに負けるのは間違いなくこのムードにも原因がある。

2つ目。7回のフランコ−橋本の場面での矢野のリード。
フランコに関しては2−0というカウントから四球という最悪のパターン。その中身も理解に苦しむ。
2ストライクを取った後にファールを挟んだ後の4球目は外角高めのストレート。これは1球ボールをというのと見せ球の意味もあったんだと思う。ただ、その後のボールに真ん中から外角の高めのストレートばかり投げさせている。何のための見せ球だったのかわからないし、フランコはあのコースをカットできるのに… どうせボールでもいい球を投げるならフランコがカラ振りしやすい内角低めに落ちる球だろう。4球も投げれたのだから「ボールでもいいから、とにかく低めで」という気持ちで構えてよかっただろう。あの場面でそれができないのはパスボールしたら…とビビッて無難なリードに徹してしまったのだとしか思えない。(矢野の無難なリードは前からだし…)それか研究不足としか思えない。
結局、7球目に勝負にいったインコースのストレートがボールになってしまって投げる球を失ったのか、最後は外に変化球で四球という最悪の結果になった。追い込んでからが無策だった。勝負にいって四球だから二重の苦しみだ。
橋本将に関しては藤川のストレートがキテるのはわかるが、それに頼りすぎ。やはり結局カウントを悪くしてから最後の3球が高めのストレートだったと思うんだけど、ファールで徐々にストレートのタイミングに合わせてきてるのに、最後もストレートって打たれてあたり前の流れ。
結局、その後は3戦連続で集中力を切らしたかのような連打連打バッティングセンター状態。
明日は野口をスタメンで使った方がいいんじゃないだろうか。矢野では良い流れを作れないんじゃないかと思う。

それにしても3試合連続でお粗末なゲーム。あまりにも酷い。
そんなに熱心に応援していない人や純粋にゲームを楽しんでいる人でも10点取られてワンサイドゲームというのは気分が良くないと思う。お客に失礼ではなかろうか。さすがに明日はこんなことは無いと思うが、4戦連続でこんな試合になってしまったら最悪の日本シリーズだと思う。明日こそは阪神ナインの意地が見たい。

あと、ロッテの3連勝を「勢い」で片付けないで欲しい。ソフトバンク4連戦、プレーオフで一度地獄を味わいながらも最後の最後で流れを取り戻す死闘を勝ち抜いてきた強さを「勢い」だけで片付けるのはいかがなものか。
プレーオフ第2ステージ最終戦。プロ野球選手があそこまで感情を剥き出しにして勝とうとする姿、チャンスをものにできず責任を感じその場に座り込んでしまう姿、代役を果たせなかった責任を感じ涙する姿。あのような壮絶な試合が勢いだけで勝てるようなヤワなものに見えただろうか。苦しい状況を屈強な精神力で勝利してここまで来たロッテは強いのだと認識して欲しい。
先週の秋華賞のパドックでは馬じゃなくて関係者ばかり映していたグリーンチャンネル。エイシンテンダーなんか結局は1回もまともに映せなかった。酷いなあとは思ったが今週もパドック中継が酷い。

2回目のパドック周回の中継を解説が取り上げる馬しか映さないようにしやがった。しかも、映像の粗いカメラで微妙…
おかげで映るのがキャプテンベガばっかり。あれは穴買う奴は引っ込んでろってことですかね。そもそもグリーンチャンネルの解説なんかアテにしてる奴なんかあんまりいないだろ。そんな奴の解説に合わせた映像を見せられるのは迷惑極まりない。
今までのように全馬ほとんど均等にパドック映像を流すスタイルに早く戻して欲しい。解説みたいに人気馬買ってる人ばかりじゃないと思うんだけどなあ…
レースの時も余計にアップしたりするし、スポーツ中継としての演出と考えてやってるのかもしれないが競馬はギャンブルでもある。そういう演出が迷惑になることがあるんだということを知って欲しい。
と思ったのだが、こういう意見は少数なんでしょうかね。

逆にレース後のインタビューは良い試みだと思う。レース後すぐに勝因を聞けるのは面白い。
今年の牡馬クラシックは本当につまらない。2000年あたりからどんどんつまらなくなってるような気がするが今年は群を抜いてつまらない。人のドラマに期待している人間にとっては、どこに見所を求めれば良いのかわからない。(もちろん陣営の方々は凄いとは思うのだけど…)
金持ちのオーナー、堅実で地味な200勝ジョッキー、サンデーサイレンス、ノーザンファーム。いやあ、つまらんわ。完璧ってのは恐ろしく面白みがない。
そろそろわかりやすいのが見たいな。地方から出てきた訳わからん血統の安馬と個人馬主の馬が中央の大レースに殴りこんでくるとか。もう、サンデーはいいよ、飽きたから。

私が競馬を見始めた頃にはナリタブライアンが3冠に挑戦していた。ブライアンは競馬にハマるきっかけだったが、ディープインパクトが3冠に挑戦していく今、競馬に対する情熱なんてのがどんどん冷めていく。これは偶然じゃない気がしている。

こんなレースでもディープが負けないと当たらない馬券を買う人がいる。私は馬券を買う気力すらない。彼らはクレイジーだ。素晴らしい。
「つまらない」という理由でディープを外す。いいじゃないか、その心意気。
0%に賭ける人たち。そんな人たちに一度くらいは救いが訪れると良いなと思うのだった。


どうでもいいこと。
1998年の天皇賞秋のレース前に「サイレンススズカは故障するから来ない」と本気で思ってました。それは絶対なんじゃないかと思っていたビワハヤヒデが故障とはいえ勝てなかったレースが忘れられなかったからだ。
これはとても良い試み…なんだけど、やり方はよろしくなかったように思う。インターナショナルジョッキーカップをやってた時も思ったのだけど2Rは少なすぎる。これだけのジョッキー集めておいて2Rで帰らせるのはどう考えても勿体無い。せめて3R、できれば4Rやるべきだろう。出走馬の能力差を考えると2Rだけでは大きな有利不利が生じてしまうのが仕方ない流れになってしまう。
その出走馬の能力差に関しても少しでも埋めるために何かした方がいい。JRAのように能力でグループ分けしてA、B、C、Dと4つぐらいグループ分け騎乗馬を分配して更に斤量の差をつけるとか。海外のジョッキーだと斤量のよって乗れない騎手も出てくるだろうけど、今回のメンバーを見る限りは幾らか斤量でハンデをつけても大丈夫だったと思う。

今回のやり方では乗りに来た騎手につまらない思いをして帰る人が絶対出てくると思う。スタージョッキーの騎乗ぶりをもっと見たいファン、関係者は一杯いるはず。せっかくのイベントなのだから盛り上げる為の努力を惜しまないで欲しい。

結果的に岩田騎手は大勢のファンがWSJSで騎乗ぶりを見たいと思うだろうから悪くは無いと思うのだけど来年以降も実施するなら考えていただきたい。

あと、ミラクルアラン7連勝。もっと強い相手との競馬が楽しみだ。
この前の試合では出番が少なく鬱憤が溜まっていたであろう里崎。今日はホームランを打ち、守備でもファールフライを全力で追う姿は気合に満ちていた。気合だ、気合が違う。

大塚、サブロー。大塚がいてよかった。彼の守備に何度助けられたのだろう。今日は守ってよし、打ってよし。言うことなし。
4番サブロー。頼りになる。だるい感じの風貌からは考えられない最近の熱い発言。4番に相応しい。数字もそれを裏付ける。

一方、ダイエー松中。精彩を欠いた感じで、明らかなボール球を振ってしまうふがいなさ。昨年のプレーオフで全く打てなかったが頭から離れないのか。この前のロッテ4連戦では追い詰められてから本領を発揮しただけに、この敗戦で開き直ってくるかどうか。

的場。とにかくチームに貢献しようという姿勢が出ている。牽制で刺されたのは余計だったが、ファールフライに喰らいつく姿に熱いものを感じた。

シーズン中はコバマサが出てくると何とも言えない空気になる(いつだか「ギャー」という悲鳴が聞こえた)が、プレーオフ・第1ステージ第2戦からのコバマサは一味違う。「勝てれば何でもいい」なんて甘さがなくて「とにかく抑える」という意志を感じる。

ここ何戦かのロッテは1点でもリードしていれば安心して見ていられるから怖い。普通は1〜2点ではヒヤヒヤするものだが、なぜか勝てるだろうと思わせるものがある。

明日は清水直。今季を「最悪」と振り返った清水。ソフトバンク4連戦の押せ押せムードをぶっ壊してしまい、ロッテファンからブーイングを浴びた。ここはなんとしてでも結果が欲しいところだが。
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