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ファレノプシス、サイコーキララ。石山繁が再びG?への挑戦権を得れるのか。正直、それだけを注目して見てしまった。
石山騎手にとって今年は辛いシーズンになっていた。自厩舎である浜田厩舎の主戦が上村騎手に奪い取られたからだ。腕の差が明らかだっただけにそれも仕方ないというのはあるが、長年受けてきた後押しを失った。更に厳しい状況になったのは間違いなかっただろう。
しばらく乗っていなかった障害戦に乗るようになったのは去年の中京のこと。そして今年、フミノトキメキという相棒を得て、このレースで初重賞挑戦というところだった。
道中どこで動くかが注目だったが2週目1コーナーから一気にスパート。先頭に立つエイシンペキンを射程圏内に入れると後方をチラリと見て、後ろの馬にはやられないと確認をする。
そして先頭に立って後続を突き放してもステッキを一発。それを見てナリタトップロードの阪神大賞典を思い出した。
あの時の渡辺騎手も後続を突き放してからも何かを噛みしめるかのようにガシガシと追い続けた。今日の石山騎手の姿を見ると何か近いものを感じた。
馬は初重賞。人は久々の重賞制覇。12月の中山競馬場へ向けて長い闘いのスタートに過ぎないのかもしれないが嬉しい勝利には間違いなかった。
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