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兄ブラックタキシード同様にとにかく気性の難しさが出世を阻んだ馬。サンデーの大型馬ということで見栄えが良くてとにかく立派な馬体。兄同様に期待も高く、常に人気していた。
だが、途中で気性難が改善された兄とは違い、ブラックジーンズは全く真面目に走るところがなかった。結局、力を出し切ったと言えるのは未勝利戦と駒草賞ぐらいのものである。
その未勝利戦は素晴らしいパフォーマンスだった。とにかく周りに馬がいると走る気を無くすこの馬を逃げることによって馬に精神的ストレスを与えることなく最後まで走りぬいたというブラックジーンズにとって最初で最後の完全燃焼ぶり。タイムは当日のNHKマイルCと同じ1:33.5で着差は8馬身。少なくとも未勝利でウロチョロしてる馬の走りとは思えないもの。だからこそ、その後は不満しか感じない。
この後ブラックジーンズが逃げる競馬をすることは全くと言ってよいほど無かったのである。結果は当然のように未勝利でウロチョロしてた頃に逆戻りしてしまった。あの未勝利を見たら逃げるのがベストと考えるが普通だと思うのだが逃げれない理由でもあったのだろうか。
結局、あのまま武豊が乗っていたら… という残念な結末を迎えてしまった。「未勝利しか勝てなかったんだけど、能力は重賞級だったんだよ。」なんてことを言える貴重な馬。ああ、もったいない…
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