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日曜の中山最終競走で起きた「事件」。オースミダイケン号がゲートで暴れ、田中勝春騎手が危険を避けるためゲートに乗っかったところでゲートを開いてしまった。
これを見てまず思い出すのは「ラガーレグルス事件」。ただ、あの馬には共同通信杯での前科があったし、避けるだけの時間がなかったということもあり、「仕方ない。」と思えた。ただ、当然だろうが馬券を買っていた人の中には納得いかずにちょっとした騒ぎになった記憶がある。

しかし、今回は避けれたのではないか?と映るのだ。ゲートが開くまでに暴れ始めてから2〜3秒の時間があったからだ。
2〜3秒の間になぜ係員は見つめているだけでボーッと立っているだけなのか。スターターは暴れている馬に気にも留めず(もしくは気付きもせず)ゲートを開けてしまったのか。あれだけの人がいながら、どうして…と思わずにいられない。私はヒモの1頭ではあったが、軸は違う馬を買っていたので関係ないと言えば関係ないが、馬券を買っていた人がどう思っているかはスタート直後のすざましい罵声を聞けば言うまでもない。

12Rの競走中止
1番オースミダイケン号(田中 勝春騎手)は、発走直後、坐り(すわり)、騎手が落馬したため、競走を中止しました。(JRAの今日の出来事から)



落馬って、落ちてないじゃん…
あと、パトロールVTR見ても納得できる問題ではないのに、「パトロールビデオを放映します。」というアナウンスもどうかと。求められているとしたらパトロールビデオではなく、なぜこうなったかの説明か、オースミダイケンを買った人に対する返還処置を考えるための発走に不備がなかったかの確認だろう。

今回の件は「シンコウシングラー事件」と並ぶ最悪の事件。グリーンチャンネルに加入して毎レース見るようになってから11年経っているが、これより酷い発走は見たこと無い。この件に関してJRAは謝罪もなく、呆れてしまう。ハズレ馬券を売ってしまったという自覚があまりにも欠けている。この件でオースミダイケンがゲート試験を課されるわけだが、今回の発走に関わった職員もゲート試験した方がいいんじゃないかと憎まれ口を叩かれて当然だろう。人間だから間違う時もあるというのはわかるのだが、それでも間違ってはいけないことがある。この件は叩かれなければいけない。競馬ファンは抗議すべきだと思うのである。


あと、この件がほとんど記事になっていないのにはビックリした。競馬のことになると妙にマスコミはツッこめない。それにしても触れてすらいないというのは異常だろう。注目度が高いとは言えない最終レースとはいえ、あってはならないことが起きたという認識がされていない。
水上学さんあたりがちゃんとやってくれると思うのだが、どうなのか。
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