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2006.12.23 大一番
今年の中山大障害は盛り上がりに欠いていた。
それもそのはずテイエムドラゴンがいない、スプリングゲントがいない、コウエイトライもいない。そりゃクールジョイも今更勝つわけだ。新聞も特別レースと同じ扱い。

僕も忘れていた。ただ、ボーっとレースを眺めるだけ。「金子と小坂と西谷の争いかあ。」とか思いながら。レース後も「調教大将のマルカラスカルがとうとう障害ではあるがG1馬になったか。」程度の感想しか思いつかなかった。

だが、西谷騎手のインタビューを見て、損したことに気付いた。こんな思いで競馬をしている人がいたのを知らなかった。なんて勿体無いことをしたのだろう。

「先生のね、ラストイヤーやったから」

西谷騎手がまだ平地のレースにも乗っていた時にマルカダンガンという期待のお手馬がいた。
マルカダンガンはなかなかの素質馬だったが、あまり丈夫ではなかった。そのせいもあって、中央ではオープン馬になることなく道営へ移籍していった。西谷騎手としては悔しい思い出だろう。
そのマルカダンガンの同じ馬主、同じ瀬戸口厩舎の馬。この繋がりは偶然じゃない気がした。競馬はドラマだ。
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