上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.02.05 東西重賞
・共同通信杯
アドマイヤムーンは楽な競馬になった。ショウナンタキオンが前を潰す役割を買って出てくれたから、それについていって直線で追うだけ。競輪のような感じで勝春が「豊さんのために出て行きますから、ちゃんと勝ってくださいよ」ってやり取りがあったんじゃないかとすら思う。
ただ、今までは自力で追い上げていく競馬しかしていなかったので、瞬発力勝負でも対応できるところを見せたのは収穫だろう。今日は折り合いも問題なかった。ソツの無い競馬をする豊もベテランの味だ。

フサイチリシャールは太めだったが、福永騎手はしなくてはいけない競馬ができていた。距離を伸ばしていくことを考えると控える競馬をしておく必要があっただろう。
折り合いはスムーズとは言い難かったが、それでも最後まで良く伸びていた。今後に向けてテーマを持った競馬ができたし、馬体が締まれば楽しみが膨らむ。G?馬としてまずまずのスタートが切れた。

逆にマッチレスバローはテーマを持って競馬をしていたのか疑問だ。出遅れて、ただ大外を回してきただけに思える。脚を計った可能性があるが、ここは賞金を上積みできる可能性が高い競馬をすべきだっただろう。昨年のマイネルレコルトからあまり進歩が感じられない。
ちなみに馬自身はソコソコ力を見せたと思う。以前に共同通信杯でもやれそうと書いたのだが、ここまでメンバーが揃うとは思っていなかった。それでも関東馬の中ではやはり最先着だったし、上位2頭とそこまで大きな差でもなかったということで勘弁してくれるとありがたいところ。

ショウナンタキオンは「勝ちたい」思いが全部悪い方出たような競馬。「イメージ通りだと勝っているんだけどなぁ…。」という騎手だが、そこは工夫しないと。考える競馬を得意としていない騎手とはいえ、それなりの馬に乗っているのだから勿体無いことしないで欲しい。

・シルクロードS
まずはハナ争いが注目だった。どちらも「行かないと」というのがあったと思ったら、岩田騎手があっさりと控えたことからペースは落ち着いた。
ただ、そうなると黙っていないのが佐藤哲三騎手。しかも、外からアイルラヴァゲインが被せてきたので更に出て行かざる得なかった。これで前は苦しくなった。
それをシメシメと見ていたのが武幸四郎騎手マイネルアルビオン。馬も絞れていたし、勝っても良かった競馬だった。しかし、そのマイネルアルビオンのすぐ外にもう一人シメシメと思っていたであろう人馬が渡辺騎手タマモホットプレイ。最後は馬の地力の差でマイネルを差し切った。

熱いゴール前。非常に面白い競馬だったと思う反面、短距離路線に抜けた存在が出てこない不満もある。どいつが先に抜け出してくるのか興味深い。


そういえば京都9Rのカルナバリートもテーマを持って競馬したようだ。「今日は少し揉まれる経験をさせました。」という上村騎手。馬への期待が伝わってくる。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://keibatomousou.blog26.fc2.com/tb.php/55-c8fbfd31
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。