上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
・スニッツェル賞
一部で話題のエックスダンス登場。スケール感ある大柄な馬体、それでいて重苦しくない動き、そして「アレ」をブンブン振り回す。パドックでモナスターボイスかミラクルライアーを犯し始めないかと心配になったほどだ(笑)
かなりの能力を秘めていそうだが、この若さがどう出るかがレース前の印象だった。
以前に取り上げたディラクエもここで登場。他にもブライトフェース、シグナルパスも好馬体。非常に楽しみな馬が揃った。
だが、レースを終えた後にはエックスダンス一色となってしまった。4角で外から先頭ブライトフェースらに並びかけると、直線でアッサリとそれらを置き去りにした。若さ溢れるニュースターの誕生だ。
道営の2歳で楽しみな馬が出てくると、私がまず比較するのは1999年の北海道3歳優駿を勝ったタキノスペシャルだが、エックスダンスはタキノスペシャルの上を行くのではないかと、それどころか競馬界を引っ張っていく馬に成長する可能性すら秘めているかもしれない。それが誇大妄想じゃないような気にさせてくれる走りだった。

・栄冠賞
重賞でメインレースなのはこちらだった。1500Mのスニッツェル賞は将来、中距離で活躍させたい馬が集まったが、1000Mのこちらは2歳戦で稼ぎたい、短距離志向が強いメンバーだっただろうか。牝馬10頭牡馬2頭の構成は、スニッツェル賞の牡馬8頭牝馬2頭と比べると非常に対照的だった。
パドックで目立ったのはカミヒコーキ。+14kgと馬体を増やしていたが、太目感はあまりなく、ほとんどが成長分だっただろう。カミヒコーキの母オリガミも道営に所属していた時期があり、新設されたばかりだった3歳牝馬の重賞フロイラインカップの勝ち馬であった。道営を長く見てきたファンにとっては感慨深いものがあったかもしれない。
レースでは最後5頭が1.02.1の同タイムで入線となる激戦。豪快な追い込みで勝利をかっさらったのはマサノミネルバ。スニッツェル賞に続き、五十嵐冬樹騎手が連勝となった。父ラムタラに母は中央で準オープンまでいったハートステイジ。血統背景もあるが、この馬自身も1500Mで既に勝ち星を挙げており距離が伸びても問題ない。これはこれで楽しみで、牡馬はエックスダンス、牝馬はマサノミネルバと今年の道営2歳路線は本当に充実している。

・第2回 オッズパークファンセレクション

第2回OddsPark FanSelection in 笠松
ファン投票により出走馬を決める笠松の3歳重賞なのだが、レース前にこういうことを言うのは良くないとは思いつつも、これが私達ファンの喜ぶものかというと首を傾げざる得ないものである。
ファン投票上位の馬が出走してこなかったというのもあるし、そのファン投票自体もこの馬が○位?という馬がいる。
3歳限定という括りにしてしまうのも厳しいし、ファン投票で選ばれた馬が出走しやすい日程で組む必要があったのではないかと思う。
JRAですら有馬記念、宝塚記念のファン投票の存在意義が微妙なのだから難しいだろう。試みは面白いのでは馬ではなく、人(騎手)をファン投票で選んでみてはどうだろう。
全国の騎手からファン投票で出場する騎手を選び、1日4Rくらいをポイント制で競う。ワールドスーパージョッキーズシリーズみたいな感じにするだけでも楽しそうだと思うのだが。馬を招待するより楽だと思うし、話題性も十分あるはず。全国の馬券を買えるオッズパークらしいイベントでいいと思うのだが、どうだろうか。
騎手の交流競走はもっとあっていいように思う。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://keibatomousou.blog26.fc2.com/tb.php/600-ff839a65
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。